シャトー・デ・モンゲレ ソミュール ロゼ テッテ・ド・キュヴェ
生産国 | フランス |
生産地域 | ヴァル・ド・ロワール ソミュール |
品種 | カベルネ・フラン |
タイプ | 辛口 |
アルコール度数 | 11.5% |
格付け | AOCソミュール |
色 | 透明感のある淡いピンク色 |
香り | 白い花、バラ、チェリー、ストロベリー |
味わい | 小粒で上品かつ繊細な泡立ちがいつまでも続き、樽からくるトースティな熟成香も全体的にボリュームも与えます。口当たりは優しく、チェリーやラズベリーの赤い果実を思わせるフルーティさと柔らかめな酸が全体を引き締めます。 |
商品特徴 | シャトー・ド・モンゲレはソミュールのネイル・シュール・レイヨンにあります。1987年にラシュトー夫妻がこのシャトーを購入し130haの畑を所有しています。妻のドミニクは畑の管理と醸造、熟成まで行っています。栽培はリュット・レゾネを採用、2001年よりテラ・ヴィティスに認定されています。ぶどうは、ラベル上記にあるTete de Cuveeは、「最初にプレスした果汁のみで醸造されたワイン」という意味で混じりけがない上質なカベルネ・フランだけで造られてます。瓶内熟成は、18か月。 |